胸中成竹
【胸中成竹】「きょうちゅうせいちく」登記商号宮本総合事務所・行政書士宮本良三
仕事に着手する前に、出来上がりを想定して、いろいろと手をつくしておくこと。
なりふり構わない行政書士会の狼狽ぶりを、「船場吉兆」の女将に見ました。女将は髪振り乱し、嘘泣きをしていました。「へへん、名前を変えたらそれで済むのじゃ。わてを裏切った奴らは、全員くびや。」と下を向きながら、脳裏に思い描いていたでしょう。
最近の行政書士会の会報を見ると、処分者が多いですね。戸籍不正請求者の氏名などが公表されます。昔風に言うと、獄門さらし首です。会費滞納者も公表されますね。書士会に言わせると、「身内の膿を出し切った。これで、綺麗な体になった。」と逃げを打ちます
今年七月一日に改正行政書士法が施行されます。行政書士会の組織としては、一丸となって取り組んでいます。しかし、改正内容は大喜びできますか。筆者は、「屋上に屋根をこしらえて、どうするねん。」という気で、改正法を見ています。改正法の施行によって、胸につける金バッジに光が増すとでも言うのでしょうか。大いに疑問視するところです。
疑問を感じるのは、書士会側が行政書士個人を食い物にすることです。まるで、組織がその会員から、何やらかんやら、吸い上げてる気がします。たとえば、研修です。研修を受けないと、「業務執行が不可能」のような告知が見え隠れしています。それに、戸籍等職務上請求用紙の馬鹿高さです。これでは、親が子を食い殺すような真似に匹敵しますよ。
会報を見ると、内部告発まがいの文書が掲載されています。「なんじゃ、これは。」と驚くような出来事があります。筆者は職務上請求用紙について排斥を求めます。役所に備えつけの請求書を使えば無料です。役所によっては、私製の請求書でも応じます。それなのに、職務上請求書がなぜ必要なのでしょうか。これは、会員から搾取するためでしょう。
入管のなんたら研修も無意味です。そもそも行政書士は公証人と同じく、個人事務所のはずです。公証人が研修を受けるなどは、聞いたこともありません。行政書士は古い歴史を持つ国家資格です。なぜ、今更研修を受けないと、業務の出来ない資格になるのですか。
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コメント
おめえみたいな奴がおるから研修がいるねん
投稿: | 2008年6月 3日 (火) 14時32分