2007年10月19日 (金)

百聞一見

【百聞一見】「ひゃくぶんいっけん」文責・登記商号宮本総合事務所・行政書士宮本良三 人のいうことより、自分の目で確かめることが大切であるということ。「百聞は一見に如かず」の略。 広告には、大層な宣伝文句を書いています。インターネットを覗くと、「どれほど立派な会社やねん?」と思うような宣伝がされています。 信用調査で肝心なのは、会社本店の不動産が、現在、どのような状態になっているのかを知ることです。調査会社の高い会費を払って、会社の枝葉のことを知る必要はありません。会員以外の単発調査の場合は、高額な調査料金になります。筆者にすれば、枝葉の調査内容に金を使うのは、無駄と思うのです。 現在、会社謄本は、どのような手段でも請求できます。郵送でも、インターネットからでも、直接請求も可能です。ただし、不動産の場合は、会社の住居表示と登記所の地番とが全く違うケースがあります。住居表示番号で請求しても、「該当なし」として、管轄の法務局から、請求書が返戻されます。 余談ですが、住民票請求についての取り扱いが、信じられないほど、厳しくなっています以前なら、係員が親切な扱いをしてくれました。しかし、現在では、少しでも情報開示をしていないと、「該当なし」で戻されてしまいます。例えば、該当者の住居表示です。住居表示番号が少しでも違うと、住民票は貰えません。生年月日の情報開示をしないと、送ってくれません。これからは、もっと、もっと、厳しくなりそうですよ。 信用調査では、会社本店の建物を見に行くこともポイントになります。信用状態などは、聞く必要がありません。信用状態は、所有不動産登記簿に現れています。もっと、知りたければ、過去の履歴を求めれば良いのです。閉鎖登記簿を見れば、その会社の借金癖が分かることもありますよ。 今でも、結婚相手の家を見に行く、風習の残っているところがありますね。

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2007年9月18日 (火)

大死一番

【大死一番】「だいしいちばん」文責・登記商号宮本総合事務所・行政書士宮本良三

一度死んだ気で頑張ること。もとは仏教で、今までの自分をすべて捨て去り、欲望も迷いも断ち切り、心を無にして仏の教えに徹することをいう。

まだまだ俗人でいたいと思います。酒池肉林が希望です。人間、欲が無くなると、どうにかなってしまうのでしょうか。

筆者の場合。お金もそれほど欲しくはありません。名誉もいりません。権力なんて、とんでもないことです。少しの酒が飲めれば、幸せです。欲は沢山あります。趣味の書を満喫したいです。字がもっと上手になりたいです。知らぬ土地を探して、探検に行きたいです
最近、筆者の顔を識者に見て貰いました。「瞳に力があるのは、望みがある証拠」と聞かされました。また、続いて、「お若く見えます。」と褒めてくれました。しかし、悪いこともあります。筆者の汗疹を見て、「身体が酸性になっている。」と注意されました。

八月は好きなコーヒーをやめました。たった一月ですが、煎茶に切り換えました。お蔭様で、我が家のコーヒーは、減りませんでした。毎日、何杯ものコーヒーを飲むのが、いるのといないのとでは、「雲泥の差がある。」と、我が家の管理マンが報告しました。

酒はやめられません。酒か煙草か、どちらかをやめる選択を迫られたら、酒をやめる比率が多いそうですね。筆者は、まるっきり逆でした。一日に八十本吸った煙草を放り投げてやめてしまいました。これには、身内も友達も驚愕しましたね。

識者は、「酒をおやめなさい。」と、やんわり注意してくれました。筆者とその識者とは年齢差が十七あります。筆者は、識者のような健康体のままで、長生きしたいと思っております。それで、識者の意見を取り入れようと思いました。

還暦を来年に控えた筆者は、生まれ変わるべきだと感じます。識者は、「このままでは、六十五歳まで無事かどうか?」と、やんわりとですが、重圧のある言葉を聞かせました。

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